町長の部屋

清水町ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
清水町は、静岡県東部、伊豆半島の付け根に位置し、富士山の雪解け水などが百年の歳月をかけ伏流水となって湧き出す柿田川をはじめとする美しく豊かな自然環境や良好な住環境に恵まれ、大型ショッピングセンターなどの商業施設が集積し、県内随一の人口密度を誇る活気ある町です。
清水町は、静岡県東部、伊豆半島の付け根に位置し、富士山の雪解け水などが百年の歳月をかけ伏流水となって湧き出す柿田川をはじめとする美しく豊かな自然環境や良好な住環境に恵まれ、大型ショッピングセンターなどの商業施設が集積し、県内随一の人口密度を誇る活気ある町です。
町長のプロフィール
所信表明・施政方針
最近の出来事
・6月7日(土)、令和7年度第49回清水町自衛隊協力会総会に会長として出席しました。
本会は、昭和52年の発足以来、自衛隊と町民の架け橋として、相互理解の促進や自衛隊との親睦を図ってまいりました。
総会は、衆議院議員・勝俣孝明様、衆議院議員・渡辺周様、静岡県議会議員・坪内秀樹様、自衛隊静岡地方本部、陸上自衛隊第34普通科連隊、近隣の自衛隊協力会等、多くのご来賓の参加により、盛大に開催されました。
今後とも、自衛隊の方々と平時から連携強化を図り、より緊密な関係構築に努めてまいります。

・6月2日(月)、チア&ダンスの世界大会「The Dance Worlds 2025」への出場報告のため、清水中学校2年生の植竹璃音(うえたけりお)選手が来庁しました。
植竹選手が所属するチームは、令和6年11月に横浜で開催された「JAMfest JAPAN」において、1位の成績を収め、世界大会「The Dance Worlds 2025」への出場権を獲得しました。アメリカのフロリダ州で開催された世界大会では、「Senior Small Jazz」の部門で見事6位という好成績を残しました。
植竹選手の素晴らしい功績と日々の絶え間ない努力に心から敬意を表するとともに、今後のさらなるご活躍を期待しております。

・5月27日(火)、今月18日に本町が交通死亡事故ゼロ2,000日を達成したことに伴い、県交通安全対策協議会会長の県知事からの表彰状を、県くらし環境部 県民生活局 くらし交通安全課長の高橋様から伝達いただきました。
交通事故防止にご協力いただいている町民の皆さまをはじめ、交通安全活動にご尽力いただいている交通安全指導員の皆さま、交通指導委員会や交通安全協会清水分会、沼津地区安全管理協会第10ブロックの皆さま、日頃からご指導をいただいている県くらし交通安全課や沼津警察署等関係機関の皆さまに心から感謝と敬意を申し上げます。
町としましても、交通死亡事故ゼロを継続していくため、地域と一体となり「交通死亡事故のないまちづくり」を推進し、安全で快適な交通社会の実現に努めてまいります。

・5月21日(水)、令和7年度沼津人権擁護委員協議会第76回定時総会に出席しました。
委員の皆さまには、日頃から地域住民一人一人の人権を尊重し、心豊かな社会の実現に向け日々ご尽力いただき、深く感謝申し上げます。
近年の社会情勢の変化により、新たな人権に関する問題も顕在化する中、プライバシーの問題や、多様性を重視する社会における差別や偏見など、取り組むべき課題は多岐に渡ります。
委員の皆さまには、それぞれの専門性やネットワーク等を活用し、情報交換を密に行いながら、より効果的な人権擁護活動に引き続きご協力を賜りますようお願いいたします。

・5月20日(火)、令和7年度狩野川放水路改修促進期成同盟会総会に関係行政機関として出席しました。
本同盟会は、狩野川流域における治水安全度の向上とともに、完成から60周年を迎える狩野川放水路の改築を求め活動している団体です。
総会は、自由民主党の元幹事長・二階俊博様、経済産業大臣などを務められた林幹雄様、静岡県知事、地元選出国会議員、国土交通省等、多くのご来賓の参加により盛大に開催されました。
本町としましても、同盟会の皆さまの考えに賛同し、狩野川放水路の改修を関係機関に対して積極的に要望するとともに、狩野川流域全体でのソフト・ハード一体での取り組みを進めてまいります。

・5月19日(月)、令和7年度災害ボランティアコーディネーター清水町連絡会総会に出席しました。
災害ボランティアコーディネーターは、災害発生後に設置される、災害ボランティア本部の運営や、支援を希望する被災者とボランティアを結びつける役割を担っております。
清水町連絡会の皆さまにおかれましては、今後とも、社会福祉協議会や各種ボランティア団体と連携し、清水町の防災対策の推進にご協力いただきますようお願いいたします。

・5月13日(火)、東レアローズ静岡バレーボールチームの皆さまが、2024-25シーズンの終了報告のため、来庁されました。
今シーズンは、これまでのVリーグからSVリーグとなった最初のシーズンであり、チームスローガンに「REBORN」を掲げ、団結して突き進んでこられました。
SVリーグでは8位と満足いかない結果だったと思いますが、最後まであきらめず、ひたむきに戦い抜いたことに、心から敬意を表します。来シーズンはさらなる飛躍を遂げられるよう、私たち町民も力強く応援したいと思っております。
皆さまには、引き続き、スポーツの力で地域の発展にご支援とご協力をお願いいたします。

・5月9日(金)、岐阜県安八郡神戸町様と「災害時等における相互応援に関する協定」を締結しました。
神戸町様と本町は、平成10年に消防団友好協定を締結して以来、長らく情報や技術の交流をさせていただいております。
本町といたしましても、南海トラフ地震等の大規模災害に備えるため、神戸町様と自治体間相互の応援関係を築き、結びつきをさらに深めることは、より安全で安心な地域づくりを進めていく上で、大変心強く重要なことであると考えております。
神戸町様と本協定を無事に締結できましたことに心から感謝を申し上げるとともに、今後とも、相互の友好関係を深めながら、災害対策の強化を図り、「地域の安全安心」に共に取り組んでまいります。

・5月7日(水)、旭日双光章の受章報告のため、元町議会議員の森野善広様が来庁されました。
森野様は、7期28年にわたり町議会議員を務められ、その間、議会運営委員会委員長をはじめ、議会広報特別委員会委員長や民生文教委員会副委員長などの要職を歴任されました。町政の発展に対する多大な貢献と議員として長年積み重ねてきた顕著な功績が高く評価され、このたびの受章に至りました。
森野様のご功績に心から敬意と感謝を申し上げるとともに、今後のますますのご活躍を祈念いたします。

・5月2日(金)、第33回JOC (ジュニアオリンピックカップ)武術太極拳大会に出場された、清水中学校3年生の加藤美海(かとうみう)選手と西小学校6年生の渡邉葉月(わたなべはづき)選手が来庁され、町から奨励金をお渡ししました。
この大会は、将来、オリンピックなどの国際大会において活躍が期待できるジュニア選手の発掘・養成を目的に開催され、加藤選手と渡邉選手は、長拳、長拳短器械、長拳長器械の種目に出場されました。
お二方が清水町の代表として、さらなる高みを目指し、ご活躍されることを大いに期待しています。

本会は、昭和52年の発足以来、自衛隊と町民の架け橋として、相互理解の促進や自衛隊との親睦を図ってまいりました。
総会は、衆議院議員・勝俣孝明様、衆議院議員・渡辺周様、静岡県議会議員・坪内秀樹様、自衛隊静岡地方本部、陸上自衛隊第34普通科連隊、近隣の自衛隊協力会等、多くのご来賓の参加により、盛大に開催されました。
今後とも、自衛隊の方々と平時から連携強化を図り、より緊密な関係構築に努めてまいります。

・6月2日(月)、チア&ダンスの世界大会「The Dance Worlds 2025」への出場報告のため、清水中学校2年生の植竹璃音(うえたけりお)選手が来庁しました。
植竹選手が所属するチームは、令和6年11月に横浜で開催された「JAMfest JAPAN」において、1位の成績を収め、世界大会「The Dance Worlds 2025」への出場権を獲得しました。アメリカのフロリダ州で開催された世界大会では、「Senior Small Jazz」の部門で見事6位という好成績を残しました。
植竹選手の素晴らしい功績と日々の絶え間ない努力に心から敬意を表するとともに、今後のさらなるご活躍を期待しております。

・5月27日(火)、今月18日に本町が交通死亡事故ゼロ2,000日を達成したことに伴い、県交通安全対策協議会会長の県知事からの表彰状を、県くらし環境部 県民生活局 くらし交通安全課長の高橋様から伝達いただきました。
交通事故防止にご協力いただいている町民の皆さまをはじめ、交通安全活動にご尽力いただいている交通安全指導員の皆さま、交通指導委員会や交通安全協会清水分会、沼津地区安全管理協会第10ブロックの皆さま、日頃からご指導をいただいている県くらし交通安全課や沼津警察署等関係機関の皆さまに心から感謝と敬意を申し上げます。
町としましても、交通死亡事故ゼロを継続していくため、地域と一体となり「交通死亡事故のないまちづくり」を推進し、安全で快適な交通社会の実現に努めてまいります。

・5月21日(水)、令和7年度沼津人権擁護委員協議会第76回定時総会に出席しました。
委員の皆さまには、日頃から地域住民一人一人の人権を尊重し、心豊かな社会の実現に向け日々ご尽力いただき、深く感謝申し上げます。
近年の社会情勢の変化により、新たな人権に関する問題も顕在化する中、プライバシーの問題や、多様性を重視する社会における差別や偏見など、取り組むべき課題は多岐に渡ります。
委員の皆さまには、それぞれの専門性やネットワーク等を活用し、情報交換を密に行いながら、より効果的な人権擁護活動に引き続きご協力を賜りますようお願いいたします。

・5月20日(火)、令和7年度狩野川放水路改修促進期成同盟会総会に関係行政機関として出席しました。
本同盟会は、狩野川流域における治水安全度の向上とともに、完成から60周年を迎える狩野川放水路の改築を求め活動している団体です。
総会は、自由民主党の元幹事長・二階俊博様、経済産業大臣などを務められた林幹雄様、静岡県知事、地元選出国会議員、国土交通省等、多くのご来賓の参加により盛大に開催されました。
本町としましても、同盟会の皆さまの考えに賛同し、狩野川放水路の改修を関係機関に対して積極的に要望するとともに、狩野川流域全体でのソフト・ハード一体での取り組みを進めてまいります。


・5月19日(月)、令和7年度災害ボランティアコーディネーター清水町連絡会総会に出席しました。
災害ボランティアコーディネーターは、災害発生後に設置される、災害ボランティア本部の運営や、支援を希望する被災者とボランティアを結びつける役割を担っております。
清水町連絡会の皆さまにおかれましては、今後とも、社会福祉協議会や各種ボランティア団体と連携し、清水町の防災対策の推進にご協力いただきますようお願いいたします。

・5月13日(火)、東レアローズ静岡バレーボールチームの皆さまが、2024-25シーズンの終了報告のため、来庁されました。
今シーズンは、これまでのVリーグからSVリーグとなった最初のシーズンであり、チームスローガンに「REBORN」を掲げ、団結して突き進んでこられました。
SVリーグでは8位と満足いかない結果だったと思いますが、最後まであきらめず、ひたむきに戦い抜いたことに、心から敬意を表します。来シーズンはさらなる飛躍を遂げられるよう、私たち町民も力強く応援したいと思っております。
皆さまには、引き続き、スポーツの力で地域の発展にご支援とご協力をお願いいたします。

・5月9日(金)、岐阜県安八郡神戸町様と「災害時等における相互応援に関する協定」を締結しました。
神戸町様と本町は、平成10年に消防団友好協定を締結して以来、長らく情報や技術の交流をさせていただいております。
本町といたしましても、南海トラフ地震等の大規模災害に備えるため、神戸町様と自治体間相互の応援関係を築き、結びつきをさらに深めることは、より安全で安心な地域づくりを進めていく上で、大変心強く重要なことであると考えております。
神戸町様と本協定を無事に締結できましたことに心から感謝を申し上げるとともに、今後とも、相互の友好関係を深めながら、災害対策の強化を図り、「地域の安全安心」に共に取り組んでまいります。


・5月7日(水)、旭日双光章の受章報告のため、元町議会議員の森野善広様が来庁されました。
森野様は、7期28年にわたり町議会議員を務められ、その間、議会運営委員会委員長をはじめ、議会広報特別委員会委員長や民生文教委員会副委員長などの要職を歴任されました。町政の発展に対する多大な貢献と議員として長年積み重ねてきた顕著な功績が高く評価され、このたびの受章に至りました。
森野様のご功績に心から敬意と感謝を申し上げるとともに、今後のますますのご活躍を祈念いたします。

・5月2日(金)、第33回JOC (ジュニアオリンピックカップ)武術太極拳大会に出場された、清水中学校3年生の加藤美海(かとうみう)選手と西小学校6年生の渡邉葉月(わたなべはづき)選手が来庁され、町から奨励金をお渡ししました。
この大会は、将来、オリンピックなどの国際大会において活躍が期待できるジュニア選手の発掘・養成を目的に開催され、加藤選手と渡邉選手は、長拳、長拳短器械、長拳長器械の種目に出場されました。
お二方が清水町の代表として、さらなる高みを目指し、ご活躍されることを大いに期待しています。

過去の出来事
町長へのメッセージ
まちづくりに関する提案など、町民の皆さんの「声」をお寄せください。
町長交際費
町長交際費の執行状況を公表します。
町長の年頭挨拶
町長の年頭挨拶を動画でご覧いただけます。
- 令和7(2025)年の年頭挨拶
(別ウィンドウで開きます)
このページに関するお問い合わせ
清水町 総務課 庶務係 (役場3階)
〒411-8650 静岡県駿東郡清水町堂庭210番地の1
電話番号:直通電話(055-981-8230)