町長の部屋
清水町長 関 義弘清水町ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
清水町は、静岡県東部、伊豆半島の付け根に位置し、富士山の雪解け水などが百年の歳月をかけ伏流水となって湧き出す柿田川をはじめとする美しく豊かな自然環境や良好な住環境に恵まれ、大型ショッピングセンターなどの商業施設が集積し、県内随一の人口密度を誇る活気ある町です。
清水町は、静岡県東部、伊豆半島の付け根に位置し、富士山の雪解け水などが百年の歳月をかけ伏流水となって湧き出す柿田川をはじめとする美しく豊かな自然環境や良好な住環境に恵まれ、大型ショッピングセンターなどの商業施設が集積し、県内随一の人口密度を誇る活気ある町です。
町長のプロフィール
所信表明・施政方針
最近の出来事
・12月25日(木)、国民健康保険事業の運営に関する協議会の柴田会長から、12月22日(月)に諮問させていただきました国民健康保険税の賦課限度額等の改正についての答申をいただきました。
委員の皆さまには、慎重なご審議と短期間での速やかな答申に深く感謝申し上げます。答申に従い、条例改正を来年3月の定例議会に提出させていただきたいと考えております。
今後も本町の国民健康保険事業の運営に、ご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

・12月25日(木)、第3回清水町行政改革推進委員会に出席しました。
本会議では、行政改革に関する提言書として「人材の育成・組織機構の最適化」、「質の高い行政サービスの提供」、「効率的な財政の運営」など、計12項目のご提言をいただきました。
委員の皆さまにおかれましては、提言書のとりまとめに当たり、長きにわたりご審議いただきましたことに改めてお礼申し上げます。
今後の町政運営に生かすべく、御提言を真摯に受け止め、限られた人材と財源を有効活用するなど、持続可能な行財政運営の実現に努めてまいります。

・12月24日(水)、第1回総合教育会議を開催しました。
本会議では、令和8年度から12年度までの期間における本町の教育方針を示す第3期清水町教育大綱の策定を議題とし、意見交換を行いました。
ご出席いただいた委員の皆様からは、ウェルビーイングや読書の大切さなど、貴重なご意見をいただきましたので、今後の策定に生かしてまいります。
委員の皆さまには、引き続き、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

・12月23日(火)、高円宮杯第77回全日本中学校英語弁論大会に出場された、清水中学校3年生の高橋アンナベアトリスさんが来庁しました。
高橋さんは、同大会で見事4位入賞を果たし、ワールド・ファミリー賞を受賞されました。誠におめでとうございます。
高橋さんの快挙と日々の絶え間ない努力に深く敬意を表するとともに、今後のさらなるご活躍を心からお祈り申し上げます。

・12月22日(月)、㈱エスパルスの代表取締役社長・山室晋也様が、清水エスパルス2025シーズン終了報告のため来庁されました。
今シーズンは10位以内という目標を惜しくも達成できませんでしたが、チームスローガンに「ONE FAMILY」を掲げ、シーズン最多の入場者数を更新するなど、さらなる飛躍を感じる1年でした。また、ファミリータウン事業では、様々な企画を通じて本町のシティプロモーションにご協力いただき、改めて感謝を申し上げます。
来シーズンは、チーム体制が大きく変わりますが、地域の応援を力に、清水エスパルスのさらなる活躍とタイトル獲得を期待しております。

・12月19日(金)、第26回静岡県市町対抗駅伝競走大会の町の部で優勝した清水町駅伝チームのペナント贈呈式が行われました。
贈呈式においては、川口大会実行委員長をはじめ、役員の皆さまが来庁され、優勝旗ペナント、優勝杯プレートおよび団旗ペナントを贈呈いただきました。
今年の清水町チームは、連覇に向けて大きな緊張やプレッシャーがかかる中、それぞれの選手が全力を尽くし、見事に優勝を勝ち取ってくれました。
選手の頑張りはもちろんのこと、大森監督をはじめ、ご支援いただいた町スポーツ協会や関係者の皆さま方のご尽力に、心から感謝を申し上げます。

・12月17日(水)、12月定例区長会に出席しました。
第26回しずおか市町対抗駅伝におきましては、区長の皆さまの温かいご声援をいただき誠にありがとうございました。また、地域防災訓練へのご協力など、まちの円滑な運営に対し多大なるご尽力を賜り心から感謝を申し上げます。
今後につきましても、賀詞交歓会や二十歳の門出を祝う会、消防出初式など様々な事業を実施する予定でおりますので、引き続き区長の皆さまのご理解・ご協力をお願い申し上げます。

・12月6日(土)、第26回静岡県市町対抗駅伝競走大会が開催され、清水町駅伝チームが見事優勝し、2連覇を達成しました。
大会では、連覇の期待がかかる中、選手一人一人が全力を尽くし、1区から一度もトップを譲ることなくタスキをつなぐ素晴らしいレースを見せてくれました。
多くの町民に勇気と感動を届けてくれた清水町チームの皆さまに心から感謝と敬意を表するとともに、今後のさらなるご活躍を期待しております。

・12月5日(金)、第26回静岡県市町対抗駅伝競争大会前夜祭に出席し、昨年の優勝旗と優勝杯を返還しました。
今大会に挑む選手の皆さまが、日頃の練習の成果を十分に発揮し、再び優勝旗を手にできることを心から願っております。
大会は12月6日(土)10時にスタートします。町民の皆さまの温かい応援をよろしくお願いいたします。

・11月28日(金)、沼津商業高校吹奏楽部の皆さまが、東京・文教シビックホールで開催された「2025(第31回)日本管楽合奏コンテスト全国大会・高校生A部門」において最優秀準クランプリを受賞し、報告のためご来庁くださいました。
この度の快挙の知らせは、本町にとりまして大変誇らしいことであり、町民一人一人の心の中に「音楽を楽しみたい」という気持ちを大きく膨らめてくれたものと思います。
また、生徒の皆さまのたゆまぬ努力はもちろんのこと、学校の先生方や指導者の皆さまによる多大な御支援があったことと存じますので、関係の皆さま方の献身的な御指導に対し、深く敬意を表します。
今後も、多くの方を感動させる演奏と、さらなる御活躍を期待しております。誠におめでとうございました。

・11月27日(木)、第26回静岡県市町対抗駅伝競走大会壮行会に出席しました。
12月6日(土)に開催される本大会は、県内の全市町が参加する伝統的な大会であり、清水町にとっては連覇が懸かる大会でもあります。毎年、清水町駅伝チームの皆さまの粘り強い走りやひたむきな姿勢から、多くの勇気と感動をいただいており、昨年の町の部での優勝は町民の心を一つにし、町に活気をもたらしてくださいました。
今大会に向けて厳しい練習に取り組み、努力を続ける選手と関係者の皆さまに心から敬意を表するとともに、大会当日は、選手一人一人が日頃の成果を十分に発揮し、最高の成績を収められることをご祈念申し上げます。

・11月25日(火)、公益社団法人沼津法人会清水支部の皆さまとの意見交換会に出席しました。
意見交換会では、町の物価高騰対策や災害対策、空き家対策など、多岐にわたるご意見をいただきました。
本意見交換会は、地域の課題解決に向けた貴重な機会であり、共にまちづくりに取り組む場、更なる連携強化を図る場であると考えております。町としましても、皆さまとの協働・協創による持続可能なまちづくりに取り組み、「くらしやすさで未来をともにつくるまち・清水町」の実現を目指してまいります。

・11月21日(金)、連合静岡沼駿三田地域協議会様および三島地区労働者福祉協議会様が、雇用や労働、産業施策等に関する要望のため来庁されました。
皆さまには、日ごろから、働く全ての人々の雇用環境の安定と生活環境の向上に取り組まれておりますことに、心から敬意と感謝を申し上げます。
ご要望につきましては、労働者の皆さまの声そのものとして、町の施策を検討していく上での貴重なご意見とさせていただきます。

・11月19日(水)、東京・渋谷のNHKホールで開催された全国町村長大会に出席しました。
この大会は、地方自治に関する国の施策や当面する諸課題等について、町村長の総意を結集して決議、要望を決定し、大会終了後は目的達成のために要請活動を行うものです。
大会には、高市早苗内閣総理大臣を始め全国の町村長など約1,500名が出席しました。

・11月18日(火)、第15回税に関する絵はがきコンクールの清水町長賞を受賞された南小学校6年生の水野葵羽(みずのあおば)さんに表彰状と記念品を授与しました。
本コンクールは、沼津法人会女性部会様が主体となり、小学校4年生~6年生の児童を対象に、税への関心を持ってもらうことを目的に実施しているものです。
本年度は、「税と未来」を標語とした水野さんの素晴らしい絵はがき作品が清水町長賞を受賞しました。
このたびの受賞に心からお祝いを申し上げるとともに、水野さんのさらなるご活躍を祈念しております。

・11月17日(月)、高円宮杯第77回全日本中学校英語弁論大会に出場する、清水中学校3年生の高橋アンナさんが来庁しました。
高橋さんは、静岡県中学校英語弁論大会で「The Little Interpreters(小さな翻訳者たち)」をテーマにスピーチを行い、見事優勝を果たし、11月26日から開催される全国大会への出場を決めました。
高橋さんの素晴らしい功績と日々の絶え間ない努力に深く敬意を表するとともに、全国大会でのご健闘とさらなるご活躍を心からお祈り申し上げます。

・11月16日(日)、秋の一大イベント「清水町オータムフェスティバル」を開催しました。このイベントは、産業祭、農業祭および国際交流フェスタの3つのイベントを一堂に会し、町の魅力の再発見や地域のつながりを深めることを目的に開催しました。
当日は、町内産業の体験や展示、地元農家の新鮮な農産物の販売、国際色豊かな出店・ステージ発表などを行い、多くの方にご来場いただきました。
本イベントにご出展・ご出店いただきました皆さま、関係者の皆さま、そしてご来場いただきました皆さまに心から感謝申し上げます。

・11月14日(金)、15日(土)、沼津商業高校による「沼商屋」が開催されました。
本イベントは、沼津商業高校総合ビジネス科マーケティングコースの3年生がマーケティングの基礎や販売方法などを実践的に学び、町とサントムーン柿田川、地域の店舗の皆さまとの産学官連携により開催する販売実践学習で、多くの方にご来場いただきました。
沼津商業高校生徒の皆さまをはじめ、本イベントの関係者の皆さま、ご来場いただきました皆さまに心から感謝申し上げます。

・11月14日(金)、11月15日(土)から開催される東京2025デフリンピックの水泳競技(50m自由形、100m自由形、4×100mメドレーリレー)に出場する、清水町在住の村岡 翼輝(むらおか はやき)選手が来庁しました。
村岡選手は、4月に開催された2025日本パラ水泳春季チャレンジレースで素晴らしい成績を収められ、日本代表に選出されました。
村岡選手の輝かしい功績と日々の絶え間ない努力に深く敬意を表するとともに、町を代表して世界の舞台でご活躍されますよう心からお祈り申し上げます。

・11月13日(木)、イー・ステージ株式会社様および株式会社石井産業様と「災害時等における廃棄物処理の支援に関する協定」を締結しました。
本協定の締結により、両社が有する専門的知見や技術をお借りし、非常時における町民の生活環境の維持に資する体制を整備することで、本町の災害対策の一層の強化が図られるものと考えております。
町としましても、本協定に基づき、必要な情報の提供や現場における調整に万全を期し、町民の安全確保に全力で取り組んでまいりますので、両社におかれましても、平常時・非常時を通じて、迅速な支援体制の構築にご協力賜りますようお願い申し上げます。

・11月9日(日)、第2回清水町ゆうすい健幸モルック大会を開催しました。
本町では、誰もがやすらぎと生きがいを感じる「笑街健幸」のまちを目指し、レクリエーションスポーツの推進を図っており、特にモルックの普及に力を入れています。
大会には、12チームが参加し、幅広い年代の皆さまが競技を楽しみました。
大会の運営にご尽力いただきましたNPO法人清水町スポーツ協会の皆さまや競技団体の皆さま、大会参加者の皆さまに心から感謝申し上げます。

・11月9日(日)、清水町芸術祭~舞台発表の部~を開催しました。
芸術祭は、文化団体の活動の促進や創作意欲の高揚を図るために昭和46年から開催しており、今年度で55回目を迎えました。芸術祭の企画・運営を行っていただいた清水町芸術祭実行委員会の皆さまと関係者の皆さまに心から感謝申し上げます。
当日は、特別出演の加藤学園高等学校応援団をはじめ、個人を含む30団体の皆さまが器楽演奏や合唱、舞踊などを発表し、多くの来場者の前で日頃の練習の成果を披露しました。
展示発表の部は、11月25日(火)まで、町地域交流センターで開催していますので、ぜひご来場ください。

委員の皆さまには、慎重なご審議と短期間での速やかな答申に深く感謝申し上げます。答申に従い、条例改正を来年3月の定例議会に提出させていただきたいと考えております。
今後も本町の国民健康保険事業の運営に、ご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

・12月25日(木)、第3回清水町行政改革推進委員会に出席しました。
本会議では、行政改革に関する提言書として「人材の育成・組織機構の最適化」、「質の高い行政サービスの提供」、「効率的な財政の運営」など、計12項目のご提言をいただきました。
委員の皆さまにおかれましては、提言書のとりまとめに当たり、長きにわたりご審議いただきましたことに改めてお礼申し上げます。
今後の町政運営に生かすべく、御提言を真摯に受け止め、限られた人材と財源を有効活用するなど、持続可能な行財政運営の実現に努めてまいります。

・12月24日(水)、第1回総合教育会議を開催しました。
本会議では、令和8年度から12年度までの期間における本町の教育方針を示す第3期清水町教育大綱の策定を議題とし、意見交換を行いました。
ご出席いただいた委員の皆様からは、ウェルビーイングや読書の大切さなど、貴重なご意見をいただきましたので、今後の策定に生かしてまいります。
委員の皆さまには、引き続き、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

・12月23日(火)、高円宮杯第77回全日本中学校英語弁論大会に出場された、清水中学校3年生の高橋アンナベアトリスさんが来庁しました。
高橋さんは、同大会で見事4位入賞を果たし、ワールド・ファミリー賞を受賞されました。誠におめでとうございます。
高橋さんの快挙と日々の絶え間ない努力に深く敬意を表するとともに、今後のさらなるご活躍を心からお祈り申し上げます。

・12月22日(月)、㈱エスパルスの代表取締役社長・山室晋也様が、清水エスパルス2025シーズン終了報告のため来庁されました。
今シーズンは10位以内という目標を惜しくも達成できませんでしたが、チームスローガンに「ONE FAMILY」を掲げ、シーズン最多の入場者数を更新するなど、さらなる飛躍を感じる1年でした。また、ファミリータウン事業では、様々な企画を通じて本町のシティプロモーションにご協力いただき、改めて感謝を申し上げます。
来シーズンは、チーム体制が大きく変わりますが、地域の応援を力に、清水エスパルスのさらなる活躍とタイトル獲得を期待しております。

・12月19日(金)、第26回静岡県市町対抗駅伝競走大会の町の部で優勝した清水町駅伝チームのペナント贈呈式が行われました。
贈呈式においては、川口大会実行委員長をはじめ、役員の皆さまが来庁され、優勝旗ペナント、優勝杯プレートおよび団旗ペナントを贈呈いただきました。
今年の清水町チームは、連覇に向けて大きな緊張やプレッシャーがかかる中、それぞれの選手が全力を尽くし、見事に優勝を勝ち取ってくれました。
選手の頑張りはもちろんのこと、大森監督をはじめ、ご支援いただいた町スポーツ協会や関係者の皆さま方のご尽力に、心から感謝を申し上げます。

・12月17日(水)、12月定例区長会に出席しました。
第26回しずおか市町対抗駅伝におきましては、区長の皆さまの温かいご声援をいただき誠にありがとうございました。また、地域防災訓練へのご協力など、まちの円滑な運営に対し多大なるご尽力を賜り心から感謝を申し上げます。
今後につきましても、賀詞交歓会や二十歳の門出を祝う会、消防出初式など様々な事業を実施する予定でおりますので、引き続き区長の皆さまのご理解・ご協力をお願い申し上げます。

・12月6日(土)、第26回静岡県市町対抗駅伝競走大会が開催され、清水町駅伝チームが見事優勝し、2連覇を達成しました。
大会では、連覇の期待がかかる中、選手一人一人が全力を尽くし、1区から一度もトップを譲ることなくタスキをつなぐ素晴らしいレースを見せてくれました。
多くの町民に勇気と感動を届けてくれた清水町チームの皆さまに心から感謝と敬意を表するとともに、今後のさらなるご活躍を期待しております。

・12月5日(金)、第26回静岡県市町対抗駅伝競争大会前夜祭に出席し、昨年の優勝旗と優勝杯を返還しました。
今大会に挑む選手の皆さまが、日頃の練習の成果を十分に発揮し、再び優勝旗を手にできることを心から願っております。
大会は12月6日(土)10時にスタートします。町民の皆さまの温かい応援をよろしくお願いいたします。

・11月28日(金)、沼津商業高校吹奏楽部の皆さまが、東京・文教シビックホールで開催された「2025(第31回)日本管楽合奏コンテスト全国大会・高校生A部門」において最優秀準クランプリを受賞し、報告のためご来庁くださいました。
この度の快挙の知らせは、本町にとりまして大変誇らしいことであり、町民一人一人の心の中に「音楽を楽しみたい」という気持ちを大きく膨らめてくれたものと思います。
また、生徒の皆さまのたゆまぬ努力はもちろんのこと、学校の先生方や指導者の皆さまによる多大な御支援があったことと存じますので、関係の皆さま方の献身的な御指導に対し、深く敬意を表します。
今後も、多くの方を感動させる演奏と、さらなる御活躍を期待しております。誠におめでとうございました。

・11月27日(木)、第26回静岡県市町対抗駅伝競走大会壮行会に出席しました。
12月6日(土)に開催される本大会は、県内の全市町が参加する伝統的な大会であり、清水町にとっては連覇が懸かる大会でもあります。毎年、清水町駅伝チームの皆さまの粘り強い走りやひたむきな姿勢から、多くの勇気と感動をいただいており、昨年の町の部での優勝は町民の心を一つにし、町に活気をもたらしてくださいました。
今大会に向けて厳しい練習に取り組み、努力を続ける選手と関係者の皆さまに心から敬意を表するとともに、大会当日は、選手一人一人が日頃の成果を十分に発揮し、最高の成績を収められることをご祈念申し上げます。

・11月25日(火)、公益社団法人沼津法人会清水支部の皆さまとの意見交換会に出席しました。
意見交換会では、町の物価高騰対策や災害対策、空き家対策など、多岐にわたるご意見をいただきました。
本意見交換会は、地域の課題解決に向けた貴重な機会であり、共にまちづくりに取り組む場、更なる連携強化を図る場であると考えております。町としましても、皆さまとの協働・協創による持続可能なまちづくりに取り組み、「くらしやすさで未来をともにつくるまち・清水町」の実現を目指してまいります。

・11月21日(金)、連合静岡沼駿三田地域協議会様および三島地区労働者福祉協議会様が、雇用や労働、産業施策等に関する要望のため来庁されました。
皆さまには、日ごろから、働く全ての人々の雇用環境の安定と生活環境の向上に取り組まれておりますことに、心から敬意と感謝を申し上げます。
ご要望につきましては、労働者の皆さまの声そのものとして、町の施策を検討していく上での貴重なご意見とさせていただきます。

・11月19日(水)、東京・渋谷のNHKホールで開催された全国町村長大会に出席しました。
この大会は、地方自治に関する国の施策や当面する諸課題等について、町村長の総意を結集して決議、要望を決定し、大会終了後は目的達成のために要請活動を行うものです。
大会には、高市早苗内閣総理大臣を始め全国の町村長など約1,500名が出席しました。

・11月18日(火)、第15回税に関する絵はがきコンクールの清水町長賞を受賞された南小学校6年生の水野葵羽(みずのあおば)さんに表彰状と記念品を授与しました。
本コンクールは、沼津法人会女性部会様が主体となり、小学校4年生~6年生の児童を対象に、税への関心を持ってもらうことを目的に実施しているものです。
本年度は、「税と未来」を標語とした水野さんの素晴らしい絵はがき作品が清水町長賞を受賞しました。
このたびの受賞に心からお祝いを申し上げるとともに、水野さんのさらなるご活躍を祈念しております。

・11月17日(月)、高円宮杯第77回全日本中学校英語弁論大会に出場する、清水中学校3年生の高橋アンナさんが来庁しました。
高橋さんは、静岡県中学校英語弁論大会で「The Little Interpreters(小さな翻訳者たち)」をテーマにスピーチを行い、見事優勝を果たし、11月26日から開催される全国大会への出場を決めました。
高橋さんの素晴らしい功績と日々の絶え間ない努力に深く敬意を表するとともに、全国大会でのご健闘とさらなるご活躍を心からお祈り申し上げます。

・11月16日(日)、秋の一大イベント「清水町オータムフェスティバル」を開催しました。このイベントは、産業祭、農業祭および国際交流フェスタの3つのイベントを一堂に会し、町の魅力の再発見や地域のつながりを深めることを目的に開催しました。
当日は、町内産業の体験や展示、地元農家の新鮮な農産物の販売、国際色豊かな出店・ステージ発表などを行い、多くの方にご来場いただきました。
本イベントにご出展・ご出店いただきました皆さま、関係者の皆さま、そしてご来場いただきました皆さまに心から感謝申し上げます。

・11月14日(金)、15日(土)、沼津商業高校による「沼商屋」が開催されました。
本イベントは、沼津商業高校総合ビジネス科マーケティングコースの3年生がマーケティングの基礎や販売方法などを実践的に学び、町とサントムーン柿田川、地域の店舗の皆さまとの産学官連携により開催する販売実践学習で、多くの方にご来場いただきました。
沼津商業高校生徒の皆さまをはじめ、本イベントの関係者の皆さま、ご来場いただきました皆さまに心から感謝申し上げます。

・11月14日(金)、11月15日(土)から開催される東京2025デフリンピックの水泳競技(50m自由形、100m自由形、4×100mメドレーリレー)に出場する、清水町在住の村岡 翼輝(むらおか はやき)選手が来庁しました。
村岡選手は、4月に開催された2025日本パラ水泳春季チャレンジレースで素晴らしい成績を収められ、日本代表に選出されました。
村岡選手の輝かしい功績と日々の絶え間ない努力に深く敬意を表するとともに、町を代表して世界の舞台でご活躍されますよう心からお祈り申し上げます。

・11月13日(木)、イー・ステージ株式会社様および株式会社石井産業様と「災害時等における廃棄物処理の支援に関する協定」を締結しました。
本協定の締結により、両社が有する専門的知見や技術をお借りし、非常時における町民の生活環境の維持に資する体制を整備することで、本町の災害対策の一層の強化が図られるものと考えております。
町としましても、本協定に基づき、必要な情報の提供や現場における調整に万全を期し、町民の安全確保に全力で取り組んでまいりますので、両社におかれましても、平常時・非常時を通じて、迅速な支援体制の構築にご協力賜りますようお願い申し上げます。

・11月9日(日)、第2回清水町ゆうすい健幸モルック大会を開催しました。
本町では、誰もがやすらぎと生きがいを感じる「笑街健幸」のまちを目指し、レクリエーションスポーツの推進を図っており、特にモルックの普及に力を入れています。
大会には、12チームが参加し、幅広い年代の皆さまが競技を楽しみました。
大会の運営にご尽力いただきましたNPO法人清水町スポーツ協会の皆さまや競技団体の皆さま、大会参加者の皆さまに心から感謝申し上げます。

・11月9日(日)、清水町芸術祭~舞台発表の部~を開催しました。
芸術祭は、文化団体の活動の促進や創作意欲の高揚を図るために昭和46年から開催しており、今年度で55回目を迎えました。芸術祭の企画・運営を行っていただいた清水町芸術祭実行委員会の皆さまと関係者の皆さまに心から感謝申し上げます。
当日は、特別出演の加藤学園高等学校応援団をはじめ、個人を含む30団体の皆さまが器楽演奏や合唱、舞踊などを発表し、多くの来場者の前で日頃の練習の成果を披露しました。
展示発表の部は、11月25日(火)まで、町地域交流センターで開催していますので、ぜひご来場ください。

過去の出来事
町長へのメッセージ
まちづくりに関する提案など、町民の皆さんの「声」をお寄せください。
町長交際費
町長交際費の執行状況を公表します。
町長の年頭挨拶
町長の年頭挨拶を動画でご覧いただけます。
- 令和7(2025)年の年頭挨拶
(別ウィンドウで開きます)
このページに関するお問い合わせ
清水町 総務課 庶務係 (役場3階)
〒411-8650 静岡県駿東郡清水町堂庭210番地の1
電話番号:直通電話(055-981-8230)


