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町長の写真清水町長 関 義弘
清水町ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
清水町は、静岡県東部、伊豆半島の付け根に位置し、富士山の雪解け水などが百年の歳月をかけ伏流水となって湧き出す柿田川をはじめとする美しく豊かな自然環境や良好な住環境に恵まれ、大型ショッピングセンターなどの商業施設が集積し、県内随一の人口密度を誇る活気ある町です。

町長のプロフィール

所信表明・施政方針

最近の出来事

・1月12日(日)、令和7年清水町消防出初式に出席しました。
 表彰を受けられた前消防団長の山本様をはじめ、消防団員の皆さま、消防団活動を支えるご家族の皆さまにおかれましては、多年に渡るご協力に、心から敬意と感謝を申し上げます。
 消防関係者の皆さまには、今後発生が見込まれる南海トラフ地震や大型台風等の災害に対しても、迅速に対応できるよう、引き続きご尽力を賜りますようお願い申し上げます。
 

・1月12日(日)、令和7年交通指導員会視閲式を開催しました。
 日ごろから、交通指導員の皆様方には、朝夕の交通指導を通し、町内の児童生徒が安全安心に登校できる環境を作り上げていただき、また、各種イベント等における交通事故防止にもご尽力をいただいておりますことに、心より感謝申し上げます。
 本日表彰伝達を受けられた芹澤様におかれましては、長年の交通指導のご活躍に心から敬意と感謝を申し上げます。
 今後も悲惨な交通事故が町内で発生しないよう、安全で安心なまちづくりを進めていきたいと考えておりますので、引き続き、ご尽力を賜りますようお願いいたします。
 

・1月12日(日)、令和7年清水町二十歳の門出を祝う会を開催しました。
 第1部の式典では、清水中学校区と南中学校区の代表者が誓いの言葉を述べたほか、実行委員会が企画した第2部においては、恩師対面インタビューが行われました。
 20歳を迎えられた皆さまとご家族の方々に心からお祝いを申し上げるとともに、皆さま方のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
 町としましても、清水町が皆さまにとって誇りと愛着を持ち続けられる町であるよう、「くらしやすさで未来をともにつくるまち」の実現に向けて全力で取り組んでまいります。


・1月6日(月)、令和7年賀詞交歓会を開催しました。
 地域の皆さま方へ新年のご挨拶を申し上げた後、清水町善行賞および清水町産業振興賞の表彰式を行いました。
 善行賞表彰式では、町民の模範となるべき善行のありました8人の方々を表彰し、産業振興賞表彰式では、町で長年にわたり事業を営み、町の産業経済の発展に貢献された3社の企業様を表彰しました。
 「くらしやすさで未来をともにつくるまち」の実現に向けて、さらなる発展と飛躍を目指す清水町を本年もよろしくお願いいたします。
 


・社会資本整備総合交付金等の支援に関する要望活動として、12月13日(金)に国土交通省沼津河川国道事務所、16日(月)に国土交通省中部地方整備局、20日(金)に国土交通省、財務省、衆・参議員会館を訪問し、町内で行われている道路関係交付金事業への一層の支援をお願いしてまいりました。
 要望活動に際しましては、地元選出国会議員である勝俣孝明衆議院議員、佐野町議会議長、町商工会長・副会長のご同席を賜り有意義な活動ができたものと考えております。
 当町では平成29年度から毎年欠かさず社会資本整備総合交付金等の支援に関する要望活動を実施しており、今後も継続してまいりますので、町民の皆さま方のご理解をお願いいたします。
 
 

・12/23(月)、「第67回静岡県更生保護大会」及び「静岡県薬物乱用防止県民大会」における県知事褒賞の受賞報告のため、山本文博様が来庁されました。
 山本様は、平成16年に保護司に就任されて以来、長年にわたり更生保護活動にご尽力されるとともに、薬物乱用防止の指導員としても10年以上にわたり積極的に活動されており、その顕著な功績が認められ、県知事褒賞の受賞に至りました。
 山本様のこれまでの功績に心から感謝と敬意を表するとともに、今後のさらなるご活躍をご祈念申し上げます。


・12月23日(月)、株式会社エスパルスの代表取締役社長・山室晋也様が、清水エスパルスの2024シーズン終了報告のため、来庁されました。
 今シーズンは、チームスローガンに「ONE FAMILY」を掲げ、チームに関わる全ての力を結集し、J2リーグ優勝・J1昇格の目標を見事に達成しました。ファミリータウンの一員として共に喜びを分かち合えたことを大変嬉しく思います。また、ファミリータウン連携事業では、本町のシティプロモーションにご協力をいただき、感謝を申し上げます。
 来シーズンはJ1での厳しい戦いが待っていますが、清水エスパルスのさらなる活躍とタイトル獲得を期待しております。


・12月19日(木)、清水町商工会様、三島信用金庫様、三井住友海上火災保険株式会社様と「それぞれが持つ特性やノウハウを有効に活用した協働による清水町SDGs宣言制度」を実施するため、包括連携協定を締結しました。
 本協定の締結を機に、町内事業者のSDGsの推進に向けて、積極的に取り組むことにより、持続可能な社会の実現に資するとともに、清水町商工会様、三島信用金庫様、三井住友海上火災保険株式会社様と本町の振興及び発展に努めてまいります。
 

・12月18日(水)、12月定例区長会に出席しました。
 10月の車座懇談会や12月1日の地域防災訓練等の実施におきましては、区長の皆さまにご参加・ご協力いただき誠にありがとうございました。
 今後につきましても、賀詞交歓会や二十歳の門出を祝う会、消防出初式など様々な事業を実施する予定でおりますので、引き続き区長の皆さまのご理解・ご協力をお願い申し上げます。


・12月18日(水)、令和6年度全国社会福祉大会において、全国社会福祉協議会会長表彰を受賞した富岡伸浩様が、報告のため来庁されました。
 富岡様におかれましては、民生委員・児童委員に平成19年に就任され、現在在職17年と長きに渡りご尽力をいただいているだけでなく、社会福祉協議会の評議員や外国籍児童の日本語教室など、地域に多大な御貢献をいただいております。
 富岡様の模範的かつ地道な活動が、この度の受賞に至ったものと認識し、心から祝福させていただくとともに、今後とも町地域福祉行政にお力添えをお願いいたします。


・12月18日(水) 、町シニアクラブ連合会様が、第53回全国老人クラブ大会において全国老人クラブ連合会長表彰を受賞した報告のため、来庁されました。
 この度の受賞は、全国のシニアクラブの活動が縮小していく中、コロナ明けの訪問や声掛けの拡大など、活発な活動を展開されていることが優良なシニアクラブの活動と認められたものと捉えており、日々の活動に改めて敬意と感謝を申し上げます。
 今後も、シニアクラブ連合会の活動を通じて、会員同士のつながりを深め、助け合いの輪を広げていただけるとありがたく思います。


・12月18日(水)、連合静岡沼駿三田地域協議会様、三島地区労働者福祉協議会様が、雇用や労働、産業施策等への要望のため来庁されました。
 皆様には、日ごろから、勤労者福祉の向上や社会貢献活動、労働者の雇用環境の向上等に取り組まれていることに、心から敬意と感謝を申し上げます。
 毎年、町へのご要望とともに有意義な意見交換の場を設けていただいておりますこと重ねて感謝を申し上げますとともに、できる限り要望に沿えるよう、真摯に対応してまいります。
 

・12月17日(火)、静岡県35市町を静岡朝日テレビアナウンサーの方がランニングする「アナRUN+」の撮影が狩野川ふれあい広場で行われました。
 陸上グラウンドトラックを走り、ゆうすいくんとともに町のPRを行った様子は、令和7年1月3日(金)24時からのニュース内のCM枠にて放送予定です。
 

・12月17日(火)、株式会社木村鋳造所様から発泡スチロール模型「150cm等身大ゆうすいくん」「小型ゆうすいくん」「光るクリスマスツリー」の3体をご寄贈いただきました。
 町のシンボルとなる素晴らしい作品を手掛けていただき心から感謝申し上げます。
 ご寄贈いただいた作品は、12月21日(土)開催予定の「クリスマスイルミネーション」などの各種イベントに活用させていただくとともに、「クリスマスツリー」は子育て支援センターに設置し、「ゆうすいくん」は、町の各施設に期間を分けて展示させていただいた後、子育て支援センターに設置予定です。
 

・12月17日(火)、第25回静岡県市町対抗駅伝競走大会の町の部で優勝を果たした清水町駅伝チームへのペナント贈呈式が行われました。
 贈呈式においては、川口雅司 大会実行委員長(静岡陸上競技協会 理事長)、梅原崇 大会実行副委員長(静岡新聞社・静岡放送 地域ビジネス推進局長)、吉川紳 静岡県市町対抗駅伝競走大会事務局次長が来庁され、優勝旗ペナント、優勝杯プレートおよび団旗ペナントを贈呈いただきました。
 本大会を運営いただいた主催者の皆さまおよび大会関係者の皆さま、チーム一丸となりタスキをつなぎ素晴らしい走りを見せてくれた清水町駅伝チームの皆さまに心から感謝申し上げます。
 

・12月14日(土)、令和6年度清水町認知症予防講演会を開催しました。
 本講演会は、生活とリハビリ研究所代表の三好春樹先生を講師にお招きし、「認知症になっても住みやすい清水町を目指して」をテーマにご講演いただきました。
 町としましても、誰もがやすらぎと生きがいを感じる「笑街健幸」のまちの実現を目指して、認知症の方やご家族の皆さまの視点を重視しながら、「共生」と「予防」を両輪とした認知症施策を推進してまいります。


・12月13日(金)、三島西ロータリークラブ様から、町の子どもたちが笑顔で年末年始を迎えられるようにと、昨年に引き続き町内の子ども食堂にお米を180㎏寄贈していただきました。
 町内3カ所の子ども食堂は、大切な子どもの居場所であり、孤食の解消や地域交流の役割を担うなど、子どもたちの健やかな成長を支える一助となっています。
 三島西ロータリークラブの皆さまからの温かいご支援に心から感謝を申し上げますとともに、今後も本町の子育て支援へのご協力をお願いいたします。


・12月13日(金)、年末の交通安全県民運動(12月15日~31日)および年末特別警戒(12月13日~31日)の出動式を実施しました。
 また、出動式終了後には、警察関係者の皆さまや関係団体の皆さま、町職員による街頭啓発活動を行いました。
 12月は、他の月と比べて、交通事故件数・犯罪発生件数が多い傾向にあることから、本運動を通して、町民の皆さまに広く呼びかけを行うことにより、交通安全や防犯意識の高揚を図ってまいります。


・12月12日(木)、清水町国民健康保険事業の運営に関する協議会(柴田章義会長、久保田光一副会長)から国民健康保険税の負荷限度額の改正についての諮問に対する答申をいただきました。
 短期間での慎重なるご審議をいただき、速やかな答申に結びつけていただいたことに心から感謝申し上げます。


・12月9日(月)、プロレスラーの神取忍様と井上貴子様が、町ふるさと大使の任命後、初めて来庁されました。
 11月18日に開催されたプロレス・LLPW-X「神取忍還暦祭り」では、多くのプロレスファンが見守る中、リング上での町ふるさと大使の委嘱式という特別な機会をいただき、心から感謝を申し上げます。
 本日は改めて町ふるさと大使の名刺をお渡しさせていただきました。今後も体調管理には十分ご留意いただき、プロレスでのご活躍はもちろん、カンドリーファームでの栽培などを通じて、お二人の元気な姿を多くの人々に届けていただけることを期待しております。
  

・12月3日(火)、日本大学国際関係学部(三島市)の地域振興論の授業にお招きいただき、約100人の学生の皆さんに講義を行いました。
 「町長の業務と求める職員像について」と題し、町長と議会の関係や、現在取り組んでいる笑街健幸のまちづくり等について説明したほか、町の採用試験についてもお話ししました。
 県外出身の学生が多かったのですが、この講義をきっかけに、多くの方に清水町のことを知っていただき、清水町での暮らしに興味を持っていただけると大変うれしく思います。

過去の出来事

町長へのメッセージ

まちづくりに関する提案など、町民の皆さんの「声」をお寄せください。

清水町交際費

町長及び教育長交際費の執行状況を公表します。

町長の年頭挨拶

町長の年頭挨拶を動画でご覧いただけます。

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清水町 総務課 庶務係 (役場3階)
〒411-8650 静岡県駿東郡清水町堂庭210番地の1
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