町長の部屋

清水町ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
清水町は、静岡県東部、伊豆半島の付け根に位置し、富士山の雪解け水などが百年の歳月をかけ伏流水となって湧き出す柿田川をはじめとする美しく豊かな自然環境や良好な住環境に恵まれ、大型ショッピングセンターなどの商業施設が集積し、県内随一の人口密度を誇る活気ある町です。
清水町は、静岡県東部、伊豆半島の付け根に位置し、富士山の雪解け水などが百年の歳月をかけ伏流水となって湧き出す柿田川をはじめとする美しく豊かな自然環境や良好な住環境に恵まれ、大型ショッピングセンターなどの商業施設が集積し、県内随一の人口密度を誇る活気ある町です。
町長のプロフィール
所信表明・施政方針
最近の出来事
・9月19日(金)、清水町商工会様から「令和8年度清水町ブランドづくり推進事業の継続及び中小・小規模事業者、創業者物価高騰対策支援の要望書」をいただきました。
物価高騰や賃金の上昇等、厳しい経営環境が続く中、清水町商工会様には、日頃より地域産業の発展にご尽力いただき、誠にありがとうございます。
ご要望につきましては、令和8年度における町の財政状況や支援に係る国や県の動向を見据えながら検討してまいりますので、引き続きご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。

・9月17日(水)、静岡地方気象台長の山下佳緒里様が来庁されました。
静岡地方気象台は、1939年(昭和14年)12月に中央気象台臨時静岡出張所として開設され、気象観測を始められました。それ以来90年近くにわたり、静岡の気象、地震、火山などの自然現象を監視されるとともに、大雨や暴風等の気象状況を予測し、必要に応じて警報や注意報等の防災気象情報を発表されています。
また、自然災害に対する平時の取り組みとして地域防災支援活動を実施されており、この度は、その一環として意見交換を行いました。
今後におきましても、相互の連携をより一層深め、自然災害への備えを進めてまいります。

・9月8日(月)、100歳を迎えられた勝又豊子さんのお宅に長寿のお祝いに伺い、花束や記念品などをお渡ししました。
ご長寿を心からお祝い申し上げるとともに、長年にわたり地域社会にご貢献をいただきましたことに深く敬意と感謝を申し上げます。
勝又さんは、7月に柿田川公園で行われたプロレスを観戦するなど積極的に外に出ることや、お肉が大好きで何でも食べること、出来ることは自分でやることが長寿の秘訣だと話してくださいました。
これからも末永くご健康で、ご長寿を重ねられますよう祈念申し上げます。

・9月8日(月)、海外姉妹都市カナダ・スコーミッシュ市へのホームステイ派遣事業の報告会に出席しました。
本事業には、町内在住の中学・高校生12人が参加し、8月12日から8月20日までホームステイを行い、姉妹都市交流の懸け橋としてご活躍いただきました。
短い期間ではありましたが、文化や生活習慣の違いなど、様々な気付きや驚きがあったと思います。
今回の経験を生かし、町の国際交流事業をはじめ様々な事業に携わっていただけることを期待しております。

・9月6日(土)、令和7年度清水町敬老会を開催しました。
この敬老会は、長年にわたり社会に貢献されてきた皆さまに敬意を表し、長寿をお祝いするとともに、いくつになっても安心して暮らせるまちを象徴する事業として開催しています。
町では、「誰もがやすらぎと生きがいを感じる『笑街健幸』のまち」を目指し、皆さまがいつまでも健康で活躍し、さらに充実した人生を送ることができるよう、「笑街健幸パスポート事業」の拡充を図るなど、さまざまな事業を展開することにより、高齢者福祉の充実・発展に努めてまいります。

・9月3日(水)、東静岡ヤクルト販売㈱様が「『愛の訪問活動』敬老の日プレゼント」の実施にあたり来庁されました。
町では、令和6年度から見守りが必要な75歳以上の単身高齢者世帯を対象に、一人暮らし高齢者訪問事業を開始しました。
本企画は、9月8日(月)から12日(金)の期間中、対象者へ敬老の日を祝したメッセージカード付きの花束タオルとヨーグルトをプレゼントするもので、日ごろの配達・安否確認とともに実施されます。
皆さんが楽しみにしておりますので、今後もよろしくお願いします。

・8月28日(木)、狩野川改修促進期成同盟会(沼津市、三島市、伊豆市、伊豆の国市、函南町、長泉町、清水町)による令和7年度の要望活動を行いました。
午前中は国土交通省沼津河川国道事務所の藤浪所長を、午後には国土交通省中部地方整備局の森本局長を訪問しました。
本町からは狩野川・黄瀬川の河川改修事業への感謝を申し上げるとともに、引き続きの整備促進をお願いしました。

・8月27日(水)、静岡県国道協会および静岡県市町村道整備促進期成同盟会の合同による「静岡県道路に関する要望活動」において、両団体の会長である浜松市、中部地域代表の焼津市、東部地域代表の清水町が国土交通省および財務省を訪問しました。
東部地域の代表として、東駿河湾環状道路および伊豆縦貫自動車道の必要性や整備による効果などを説明し、東駿河湾環状道路の未着手区間の早期事業着手・事業着手区間の事業促進、伊豆縦貫自動車道の早期完成を要望しました。


・8月23日(土)、伊豆の国市のアクシスかつらぎで開催された狩野川放水路完成60周年記念シンポジウムに参加しました。
シンポジウムでは、狩野川流域の市町の関係者が集まり、小学生による狩野川についての学習発表や行政機関による防災の取り組みなどが報告されました。最後には、放水路完成60周年記念ロゴマークの作成者に対して表彰が行われました。
町としましても、関係機関との連携強化を図り、災害に強いまちづくりを推進してまいります。

・8月22日(金)、令和7年度第1回清水町都市計画審議会を開催し、委員の皆さまに委嘱状を交付しました。
本審議会は、都市計画に関する事項を調査・審議するために、都市計画法の規定に基づき設置するもので、委員の皆さまには、東駿河湾広域都市計画に関する都市計画決定や町内の市街化調整区域における土地利用方針等についてご審議いただく予定です。
町の健全な発展と秩序ある整備につながるよう、委員の皆さまの豊富な経験や知識に基づいた多様な意見をいただきたくお願い申し上げます。

・8月15日(金)、令和7年度清水町戦没者を追悼し平和を祈念する式典を開催し、先の大戦で亡くなられた全ての方々を追悼するとともに、世界の恒久平和を祈念いたしました。
終戦から80年という節目の時期を迎えましたが、改めて平和の尊さを認識し、戦争の悲惨さ愚かさを真に理解した上で、後世に引き継いでいくことは私たちに課された重要な使命だと考えております。こうした中、本式典では、8月に広島平和研修に参加した町内中学生の代表生徒4人が研修で学んだことを発表しました。
町としましても、核兵器の廃絶と世界の恒久平和の実現のため、不断の努力を続け、今後も町民の皆さまの命と暮らしを守ることを最優先に「くらしやすさで未来をともにつくるまち・清水町」を築くべく、邁進してまいります。

物価高騰や賃金の上昇等、厳しい経営環境が続く中、清水町商工会様には、日頃より地域産業の発展にご尽力いただき、誠にありがとうございます。
ご要望につきましては、令和8年度における町の財政状況や支援に係る国や県の動向を見据えながら検討してまいりますので、引き続きご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。


・9月17日(水)、静岡地方気象台長の山下佳緒里様が来庁されました。
静岡地方気象台は、1939年(昭和14年)12月に中央気象台臨時静岡出張所として開設され、気象観測を始められました。それ以来90年近くにわたり、静岡の気象、地震、火山などの自然現象を監視されるとともに、大雨や暴風等の気象状況を予測し、必要に応じて警報や注意報等の防災気象情報を発表されています。
また、自然災害に対する平時の取り組みとして地域防災支援活動を実施されており、この度は、その一環として意見交換を行いました。
今後におきましても、相互の連携をより一層深め、自然災害への備えを進めてまいります。

・9月8日(月)、100歳を迎えられた勝又豊子さんのお宅に長寿のお祝いに伺い、花束や記念品などをお渡ししました。
ご長寿を心からお祝い申し上げるとともに、長年にわたり地域社会にご貢献をいただきましたことに深く敬意と感謝を申し上げます。
勝又さんは、7月に柿田川公園で行われたプロレスを観戦するなど積極的に外に出ることや、お肉が大好きで何でも食べること、出来ることは自分でやることが長寿の秘訣だと話してくださいました。
これからも末永くご健康で、ご長寿を重ねられますよう祈念申し上げます。

・9月8日(月)、海外姉妹都市カナダ・スコーミッシュ市へのホームステイ派遣事業の報告会に出席しました。
本事業には、町内在住の中学・高校生12人が参加し、8月12日から8月20日までホームステイを行い、姉妹都市交流の懸け橋としてご活躍いただきました。
短い期間ではありましたが、文化や生活習慣の違いなど、様々な気付きや驚きがあったと思います。
今回の経験を生かし、町の国際交流事業をはじめ様々な事業に携わっていただけることを期待しております。

・9月6日(土)、令和7年度清水町敬老会を開催しました。
この敬老会は、長年にわたり社会に貢献されてきた皆さまに敬意を表し、長寿をお祝いするとともに、いくつになっても安心して暮らせるまちを象徴する事業として開催しています。
町では、「誰もがやすらぎと生きがいを感じる『笑街健幸』のまち」を目指し、皆さまがいつまでも健康で活躍し、さらに充実した人生を送ることができるよう、「笑街健幸パスポート事業」の拡充を図るなど、さまざまな事業を展開することにより、高齢者福祉の充実・発展に努めてまいります。

・9月3日(水)、東静岡ヤクルト販売㈱様が「『愛の訪問活動』敬老の日プレゼント」の実施にあたり来庁されました。
町では、令和6年度から見守りが必要な75歳以上の単身高齢者世帯を対象に、一人暮らし高齢者訪問事業を開始しました。
本企画は、9月8日(月)から12日(金)の期間中、対象者へ敬老の日を祝したメッセージカード付きの花束タオルとヨーグルトをプレゼントするもので、日ごろの配達・安否確認とともに実施されます。
皆さんが楽しみにしておりますので、今後もよろしくお願いします。


・8月28日(木)、狩野川改修促進期成同盟会(沼津市、三島市、伊豆市、伊豆の国市、函南町、長泉町、清水町)による令和7年度の要望活動を行いました。
午前中は国土交通省沼津河川国道事務所の藤浪所長を、午後には国土交通省中部地方整備局の森本局長を訪問しました。
本町からは狩野川・黄瀬川の河川改修事業への感謝を申し上げるとともに、引き続きの整備促進をお願いしました。

・8月27日(水)、静岡県国道協会および静岡県市町村道整備促進期成同盟会の合同による「静岡県道路に関する要望活動」において、両団体の会長である浜松市、中部地域代表の焼津市、東部地域代表の清水町が国土交通省および財務省を訪問しました。
東部地域の代表として、東駿河湾環状道路および伊豆縦貫自動車道の必要性や整備による効果などを説明し、東駿河湾環状道路の未着手区間の早期事業着手・事業着手区間の事業促進、伊豆縦貫自動車道の早期完成を要望しました。



・8月23日(土)、伊豆の国市のアクシスかつらぎで開催された狩野川放水路完成60周年記念シンポジウムに参加しました。
シンポジウムでは、狩野川流域の市町の関係者が集まり、小学生による狩野川についての学習発表や行政機関による防災の取り組みなどが報告されました。最後には、放水路完成60周年記念ロゴマークの作成者に対して表彰が行われました。
町としましても、関係機関との連携強化を図り、災害に強いまちづくりを推進してまいります。

・8月22日(金)、令和7年度第1回清水町都市計画審議会を開催し、委員の皆さまに委嘱状を交付しました。
本審議会は、都市計画に関する事項を調査・審議するために、都市計画法の規定に基づき設置するもので、委員の皆さまには、東駿河湾広域都市計画に関する都市計画決定や町内の市街化調整区域における土地利用方針等についてご審議いただく予定です。
町の健全な発展と秩序ある整備につながるよう、委員の皆さまの豊富な経験や知識に基づいた多様な意見をいただきたくお願い申し上げます。


・8月15日(金)、令和7年度清水町戦没者を追悼し平和を祈念する式典を開催し、先の大戦で亡くなられた全ての方々を追悼するとともに、世界の恒久平和を祈念いたしました。
終戦から80年という節目の時期を迎えましたが、改めて平和の尊さを認識し、戦争の悲惨さ愚かさを真に理解した上で、後世に引き継いでいくことは私たちに課された重要な使命だと考えております。こうした中、本式典では、8月に広島平和研修に参加した町内中学生の代表生徒4人が研修で学んだことを発表しました。
町としましても、核兵器の廃絶と世界の恒久平和の実現のため、不断の努力を続け、今後も町民の皆さまの命と暮らしを守ることを最優先に「くらしやすさで未来をともにつくるまち・清水町」を築くべく、邁進してまいります。


過去の出来事
町長へのメッセージ
まちづくりに関する提案など、町民の皆さんの「声」をお寄せください。
町長交際費
町長交際費の執行状況を公表します。
町長の年頭挨拶
町長の年頭挨拶を動画でご覧いただけます。
- 令和7(2025)年の年頭挨拶
(別ウィンドウで開きます)
このページに関するお問い合わせ
清水町 総務課 庶務係 (役場3階)
〒411-8650 静岡県駿東郡清水町堂庭210番地の1
電話番号:直通電話(055-981-8230)