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町長の部屋印刷用ページ

町長の写真清水町長 関 義弘
清水町ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
清水町は、静岡県東部、伊豆半島の付け根に位置し、富士山の雪解け水などが百年の歳月をかけ伏流水となって湧き出す柿田川をはじめとする美しく豊かな自然環境や良好な住環境に恵まれ、大型ショッピングセンターなどの商業施設が集積し、県内随一の人口密度を誇る活気ある町です。

町長のプロフィール

所信表明・施政方針

最近の出来事

・7月24日(水)、第1回清水町指定管理者制度導入施設評価委員会を開催し、学識経験者として委員にご就任いただいた中山勝様に委嘱状を交付しました。
 本委員会は、指定管理者制度を導入している施設の運営・管理及び事業の実施状況について継続的に確認・評価するものであり、各施設における更なる利用者のサービス向上を図るための重要な役割を担っています。今回は、6施設3事業者の施設管理の状況について確認・評価を行いました。
 

・7月24日(水)、全国高等学校ホッケー選手権大会への出場報告のため、御殿場西高校ホッケー部に所属し、清水町に在住する生徒の皆さまが来庁され、町から奨励品をお渡ししました。
 御殿場西高校ホッケー部の皆さまは、静岡県大会を優勝し、東海大会でも3位という結果を残され、7月27日(土)から開催される全国大会への切符を手にしました。
 全国大会では、日頃の成果を十分に発揮し、良い成績を残されることを願っています。


・町では、近年激甚化する風水害に備えるため、清水町建設事業協同組合様と「災害時における応急復旧作業に関する協定書」に基づく覚書を締結し、徳倉地区の3カ所に「土のうステーション」を設置しました。
 町民の皆さまによる自主的な土のうの設置は、風水害による浸水からご自宅を守るための有効な手段となりますので、ぜひご活用ください。

・7月23日(火)、第1回清水町環境審議会を開催し、委員の皆さまに委嘱状を交付しました。
 本審議会は、本年3月に制定した環境基本条例の基本理念の達成に必要な各種施策を、総合的かつ計画的に推進するため、環境基本計画を策定する審議機関として設置するものです。
 本計画においては、深刻化する気候変動問題や世界的な環境の現状を踏まえ、町の特性に合った施策を盛り込み、脱炭素地域を目指してまいりたいと考えておりますので、委員の皆さまの経験や知識を生かした、多様なご意見・ご提案をいただきますようお願いいたします。
 

・7月21日(日)、柿田川湧水保全の会様が主催する柿田川環境美化活動に参加しました。
 当日は、柿田川みどりのトラスト様をはじめ、三島南高校同窓会清水町支部様、沼津商業高校・中学生ボランティアの皆さま、各種団体の皆さまなど、約200人が参加し、柿田川公園の清掃と外来種駆除を行いました。柿田川に携わる皆さまの日頃からのご尽力、ご努力に心から感謝申し上げます。
 町としましても、多くの方々の献身的な活動とともに柿田川の環境保全に取り組んでまいりますので、引き続き、皆さまのご協力をお願いいたします。
 

・7月18日(木)、町地域交流センターで「狩野川放水路改築促進シンポジウム」が開催されました。
 本シンポジウムでは、国土交通省中部地方整備局沼津河川国道事務所長の辛嶋様と政策研究大学院大学教授の知花様から、狩野川放水路の歴史や狩野川の特徴を踏まえた河川整備などのご講演を拝聴いたしました。
 狩野川は、伊豆半島の織り成す豊かな自然環境や風光明媚な景観など、多くの人々の憩いと安らぎの場となっている一方で、大雨により流域住民の生活を度々脅かしています。
 このため、私たち流域市町が一体となって減災、防災の取り組みを積極的に推進し、豪雨に強い河川をつくり、地域の安全・安心を確保するため、狩野川改修促進期成同盟会(流域4市3町の首長)は、各種整備計画の策定や狩野川放水路の改築事業の早期事業着手などを盛り込んだ提言を行いました。

過去の出来事

町長へのメッセージ

まちづくりに関する提案など、町民の皆さんの「声」をお寄せください。

清水町交際費

町長及び教育長交際費の執行状況を公表します。

町長の年頭挨拶

町長の年頭挨拶を動画でご覧いただけます。

このページに関するお問い合わせ

清水町 総務課 庶務係 (役場3階)
〒411-8650 静岡県駿東郡清水町堂庭210番地の1
電話番号:直通電話(055-981-8230)

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