町長の部屋
清水町長 関 義弘清水町ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
清水町は、静岡県東部、伊豆半島の付け根に位置し、富士山の雪解け水などが百年の歳月をかけ伏流水となって湧き出す柿田川をはじめとする美しく豊かな自然環境や良好な住環境に恵まれ、大型ショッピングセンターなどの商業施設が集積し、県内随一の人口密度を誇る活気ある町です。
清水町は、静岡県東部、伊豆半島の付け根に位置し、富士山の雪解け水などが百年の歳月をかけ伏流水となって湧き出す柿田川をはじめとする美しく豊かな自然環境や良好な住環境に恵まれ、大型ショッピングセンターなどの商業施設が集積し、県内随一の人口密度を誇る活気ある町です。
町長のプロフィール
所信表明・施政方針
最近の出来事
・11月13日(木)、イー・ステージ株式会社様および株式会社石井産業様と「災害時等における廃棄物処理の支援に関する協定」を締結しました。
本協定の締結により、両社が有する専門的知見や技術をお借りし、非常時における町民の生活環境の維持に資する体制を整備することで、本町の災害対策の一層の強化が図られるものと考えております。
町としましても、本協定に基づき、必要な情報の提供や現場における調整に万全を期し、町民の安全確保に全力で取り組んでまいりますので、両社におかれましても、平常時・非常時を通じて、迅速な支援体制の構築にご協力賜りますようお願い申し上げます。

・11月9日(日)、第2回清水町ゆうすい健幸モルック大会を開催しました。
本町では、誰もがやすらぎと生きがいを感じる「笑街健幸」のまちを目指し、レクリエーションスポーツの推進を図っており、特にモルックの普及に力を入れています。
大会には、12チームが参加し、幅広い年代の皆さまが競技を楽しみました。
大会の運営にご尽力いただきましたNPO法人清水町スポーツ協会の皆さまや競技団体の皆さま、大会参加者の皆さまに心から感謝申し上げます。

・11月9日(日)、清水町芸術祭~舞台発表の部~を開催しました。
芸術祭は、文化団体の活動の促進や創作意欲の高揚を図るために昭和46年から開催しており、今年度で55回目を迎えました。芸術祭の企画・運営を行っていただいた清水町芸術祭実行委員会の皆さまと関係者の皆さまに心から感謝申し上げます。
当日は、特別出演の加藤学園高等学校応援団をはじめ、個人を含む30団体の皆さまが器楽演奏や合唱、舞踊などを発表し、多くの来場者の前で日頃の練習の成果を披露しました。
展示発表の部は、11月25日(火)まで、町地域交流センターで開催していますので、ぜひご来場ください。

・10月31日(金)、明治安田生命保険相互会社様から、豊かな地域社会づくりに貢献する「地元の元気プロジェクト」に基づくご寄附408,100円をいただきました。
このご寄附は、社員の皆さま方が出身地などを指定して行う任意の募金に、同社からの拠出金を上乗せした金額を「私の地元応援募金」として全国の自治体に分配いただいているもので、本町には令和2年度から総額240万円を超える多額のものとなっております。
いただいた寄附金は、町立幼稚園の遊具の購入に活用させていただきたいと思います。

・10月28日(火)、清水町ふるさと大使の神取忍様と井上貴子様から町内3つのこども食堂へ、神取米1俵(60kg)を寄贈いただきました。
神取様と井上様をはじめ、女子プロレス団体のLLPW-Xの皆さまは、町内の田んぼで米作りに挑戦され、10月19日に約1,000kgのお米(神取米)を初収穫されました。
慣れない農作業にもかかわらず、一から米作りに取り組まれた皆さまのご苦労とご努力に心から敬意を表するとともに、地域に根ざした活動と温かい心遣いに深く感謝申し上げます。

・10月28日(火)、地域安全推進員の鈴木久子様が、令和7年度全国地域安全運動中央大会において、防犯栄誉銅章を受章し、報告のためご来庁くださいました。
防犯栄誉銅章は、7年以上防犯活動に尽力され、県防犯連会長・本部長連名表彰またはこれに準ずる表彰を受けた方が対象で、静岡県内では12人、沼津警察署管内では鈴木様のみ受章されたと伺っております。
地域の安全・安心の確保に長年にわたりご尽力され、その功績が全国的にも高く評価されたことは、町民一同にとって大きな誇りであり、うれしく思います。
今後とも健康にご留意され、ますますご健勝でご活躍されますことを心からお祈り申し上げます。

本協定の締結により、両社が有する専門的知見や技術をお借りし、非常時における町民の生活環境の維持に資する体制を整備することで、本町の災害対策の一層の強化が図られるものと考えております。
町としましても、本協定に基づき、必要な情報の提供や現場における調整に万全を期し、町民の安全確保に全力で取り組んでまいりますので、両社におかれましても、平常時・非常時を通じて、迅速な支援体制の構築にご協力賜りますようお願い申し上げます。

・11月9日(日)、第2回清水町ゆうすい健幸モルック大会を開催しました。
本町では、誰もがやすらぎと生きがいを感じる「笑街健幸」のまちを目指し、レクリエーションスポーツの推進を図っており、特にモルックの普及に力を入れています。
大会には、12チームが参加し、幅広い年代の皆さまが競技を楽しみました。
大会の運営にご尽力いただきましたNPO法人清水町スポーツ協会の皆さまや競技団体の皆さま、大会参加者の皆さまに心から感謝申し上げます。

・11月9日(日)、清水町芸術祭~舞台発表の部~を開催しました。
芸術祭は、文化団体の活動の促進や創作意欲の高揚を図るために昭和46年から開催しており、今年度で55回目を迎えました。芸術祭の企画・運営を行っていただいた清水町芸術祭実行委員会の皆さまと関係者の皆さまに心から感謝申し上げます。
当日は、特別出演の加藤学園高等学校応援団をはじめ、個人を含む30団体の皆さまが器楽演奏や合唱、舞踊などを発表し、多くの来場者の前で日頃の練習の成果を披露しました。
展示発表の部は、11月25日(火)まで、町地域交流センターで開催していますので、ぜひご来場ください。

・10月31日(金)、明治安田生命保険相互会社様から、豊かな地域社会づくりに貢献する「地元の元気プロジェクト」に基づくご寄附408,100円をいただきました。
このご寄附は、社員の皆さま方が出身地などを指定して行う任意の募金に、同社からの拠出金を上乗せした金額を「私の地元応援募金」として全国の自治体に分配いただいているもので、本町には令和2年度から総額240万円を超える多額のものとなっております。
いただいた寄附金は、町立幼稚園の遊具の購入に活用させていただきたいと思います。

・10月28日(火)、清水町ふるさと大使の神取忍様と井上貴子様から町内3つのこども食堂へ、神取米1俵(60kg)を寄贈いただきました。
神取様と井上様をはじめ、女子プロレス団体のLLPW-Xの皆さまは、町内の田んぼで米作りに挑戦され、10月19日に約1,000kgのお米(神取米)を初収穫されました。
慣れない農作業にもかかわらず、一から米作りに取り組まれた皆さまのご苦労とご努力に心から敬意を表するとともに、地域に根ざした活動と温かい心遣いに深く感謝申し上げます。

・10月28日(火)、地域安全推進員の鈴木久子様が、令和7年度全国地域安全運動中央大会において、防犯栄誉銅章を受章し、報告のためご来庁くださいました。
防犯栄誉銅章は、7年以上防犯活動に尽力され、県防犯連会長・本部長連名表彰またはこれに準ずる表彰を受けた方が対象で、静岡県内では12人、沼津警察署管内では鈴木様のみ受章されたと伺っております。
地域の安全・安心の確保に長年にわたりご尽力され、その功績が全国的にも高く評価されたことは、町民一同にとって大きな誇りであり、うれしく思います。
今後とも健康にご留意され、ますますご健勝でご活躍されますことを心からお祈り申し上げます。

過去の出来事
町長へのメッセージ
まちづくりに関する提案など、町民の皆さんの「声」をお寄せください。
町長交際費
町長交際費の執行状況を公表します。
町長の年頭挨拶
町長の年頭挨拶を動画でご覧いただけます。
- 令和7(2025)年の年頭挨拶
(別ウィンドウで開きます)
このページに関するお問い合わせ
清水町 総務課 庶務係 (役場3階)
〒411-8650 静岡県駿東郡清水町堂庭210番地の1
電話番号:直通電話(055-981-8230)


