2024年1月5日 更新
災害への対策・準備はできていますか?
災害、特に南海トラフ巨大地震等は、いつ起こるかわかりません。
阪神・淡路大震災では、6千人を超える死者のうち8割以上が家屋の倒壊などによる圧死でした。また、今回の能登半島地震においても、倒壊した家屋やビルなどの映像が報じられています。
住家の耐震や補強、その後の避難生活などに備え、日ごろから対策や準備を整えておきましょう。
阪神・淡路大震災では、6千人を超える死者のうち8割以上が家屋の倒壊などによる圧死でした。また、今回の能登半島地震においても、倒壊した家屋やビルなどの映像が報じられています。
住家の耐震や補強、その後の避難生活などに備え、日ごろから対策や準備を整えておきましょう。
清水町家具転倒防止事業
食料備蓄・非常持ち出し品
避難するとき、すぐに持ち出すことができるよう「非常持ち出し袋」を準備しておきましょう。
ライフラインが復旧するまでの間、支援物資が届くまでの間、家族の命をつなぐ備蓄品を用意しておきましょう。
<<詳細はこちら>>
ライフラインが復旧するまでの間、支援物資が届くまでの間、家族の命をつなぐ備蓄品を用意しておきましょう。
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清水町防災ハザードマップ
静岡県第4次地震被害想定
静岡県では東日本大震災を教訓に、最新の科学的知見等を活かした「第4次地震被害想定」を公表しています。
この中では、ケース別の被害想定が掲載されていますので、被害をイメージしたり備蓄品の用意の参考にしたり、様々な面から活用してみましょう。
<<詳細はこちら(静岡県ホームページ)>>
この中では、ケース別の被害想定が掲載されていますので、被害をイメージしたり備蓄品の用意の参考にしたり、様々な面から活用してみましょう。
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プロジェクト「TOUKAI-0(とうかいゼロ)」
大規模地震等の自然災害から生命を守るために、特に昭和56年以前に建築された旧耐震基準の木造住宅については、耐震補強等の対策が必要となっています。
プロジェクト「TOUKAI-0(とうかいゼロ)」では、木造住宅耐震対策事業やブロック塀等耐震改修促進事業などを行っています。
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プロジェクト「TOUKAI-0(とうかいゼロ)」では、木造住宅耐震対策事業やブロック塀等耐震改修促進事業などを行っています。
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このページに関するお問い合わせ
清水町役場
〒411-8650 静岡県駿東郡清水町堂庭210番地の1
電話番号:055-973-1111