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令和8年清水町長年頭挨拶を公開します印刷用ページ

動画提供:株式会社TOKAIケーブルネットワーク
 明けましておめでとうございます。
 清水町長の関義弘です。
 町民の皆様におかれましては、令和8年の新年を健やかにお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
 また、日頃から町政に対し御理解と御協力を賜り、深く感謝申し上げます。

 さて、昨年を振り返りますと、世界情勢は政治、経済が依然として不透明な状況が続き、国内では、米の価格急騰と品薄により政府が備蓄米を放出するという住民生活に影響を及ぼす出来事もありました。一方で、大阪・関西万博の成功や坂口志文氏、北川進氏のノーベル賞受賞という、日本の国際社会への貢献、高い技術力を示す明るいニュースも多くありました。
 また、女性参政権80年という選挙制度にとって節目の年に、初の女性首相が誕生し、高市内閣の発足という政治の大きな転換がありました。
 加えて昨年は、終戦から80年の節目の年でもあり、平和への思いを新たにする機会も多くありました。本町では毎年、中学生が被爆地である広島市で平和研修を行っています。未来を担う子供たちが平和について主体的に学び、考え、その思いを発信してくれることは、大変意義深いものであると改めて感じております。

 このような社会情勢の中、本町では、多くの喜びがあった一年でした。
 9月に開催された東京2025世界陸上で、清水中学校出身の齋藤みう選手が女子3,000m障害で日本新記録を樹立され、11月に開催された東京2025デフリンピックでは、本町在住の村岡翼輝選手が水泳男子4×100mメドレーリレーで銅メダルを獲得されました。そして、12月に開催された第26回静岡県市町対抗駅伝競走大会の町の部では、清水町駅伝チームが見事2連覇を達成しました。
 さらには、第31回日本管楽合奏コンテスト全国大会の高校生A部門で沼津商業高等学校吹奏楽部の皆様が最優秀準グランプリを受賞され、高円宮杯第77回全日本中学校英語弁論大会決勝大会では、清水中学校3年生の高橋アンナベアトリスさんが見事4位入賞を果たし、ワールド・ファミリー賞を受賞されるなど、様々な舞台での皆様の御活躍は、私たちに大きな感動と誇りを与えてくれました。
 また、5月には、本町が交通死亡事故ゼロ2,000日を達成しました。これは人口2万人以上4万人未満の市町において、昭和56年に静岡県警察本部が統計開始以来、初めて本町が到達したもので、町民の皆様の交通安全に対する意識の高さと、日頃からの御協力の賜物であり、安全安心なまちづくりの大きな成果です。

 町政におきましては、本町の第5次総合計画・前期基本計画の計画期間が令和8年3月で満了いたします。前期計画の5年間は、コロナ禍という前例のない事態に見舞われましたが、本町ならではの「くらしやすさ」を更に磨き上げるために、「笑街健幸」を最重要理念とし、健幸スポーツの駅の開設をはじめとする様々な施策を推進してまいりました。このような中、民間企業の調査において本町は、「住み続けたい街ランキング静岡県版」で2年連続の1位に選ばれており、「くらしやすさ」が魅力の町として評価をいただいております。
 後期基本計画においても、前期計画の成果を生かし、人口減少社会への対応や公共交通機能の維持・向上、幹線道路の整備といった喫緊の課題に対し、より実効性の高い施策を推進し、皆様が将来にわたって住み続けたくなるまちづくりに、着実に取り組んでまいります。
 本年は、この後期基本計画が始まる年でもありますので、午年にふさわしく、力強く駆け抜け、本町が更なる飛躍を遂げるスタートの年にしてまいります。

 結びに、本年が町民の皆様にとりまして幸多い年でありますよう心から祈念申し上げ、新年の御挨拶といたします。

このページに関するお問い合わせ

清水町 総務課 庶務係 (役場3階)
〒411-8650 静岡県駿東郡清水町堂庭210番地の1
電話番号:直通電話(055-981-8230)

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