ページトップ

[本文へジャンプ]

ホーム > くらしの情報 > 年金・保険 > 国民年金 > 国民年金について

国民年金について印刷用ページ

2016年7月1日 更新

国民年金制度について

【国民年金の加入手続きについて】
 国民年金の被保険者の種別は職業などによって3つのグループに分かれており、それぞれ加入手続きや保険料の納付方法が違います。結婚や就職、転職、退職などで第1号被保険者に加入する場合は、2週間以内(第2号被保険者になった場合は、勤務先の事業主が手続きを行います。)に、下記窓口で手続きが必要です。
 その場合、退職された日の翌日から国民年金に加入することになります。
 
  どんな人が? 加入の届出は? 保険料の納付は?
第1号
被保険者
・学生
・自営業者 等
ご自身で清水町役場へ届出 ご自身で納付
第2号
被保険者
・会社員
・公務員 等
勤務先が届出 勤務先で納付
第3号
被保険者
第2号被保険者
の被扶養配偶者
配偶者の勤務先へ届出 なし(配偶者が加入する
制度が負担)

〔日本国内に居住している20歳から60歳までの方は、国民年金の被保険者です。〕

【任意加入制度】
 60歳までに老齢基礎年金の受給資格期間(25年)を満たしていない場合や、40年の納付済期間がないため老齢基礎年金を満額受給できない場合であって、厚生年金・共済組合に加入していないときは、60歳以降(申出された月以降)でも任意加入することができます。
1.年金額を増やしたい方は65歳までの間
2.受給資格期間を満たしていない方は70歳までの間
3.外国に居住する20歳以上65歳未満の日本人
の方も任意加入することができます。

国民年金保険料免除等制度

1.保険料の免除・猶予について

 所得が少ないなど、保険料を納めることが経済的に困難な場合には、本人の申請手続きによって承認を受けると、保険料の納付が免除または猶予される制度(次の4種類)があります。
 なお、保険料を未納のまま放置すると、将来の「老齢基礎年金」や、いざというときの「障害基礎年金」、「遺族基礎年金」を受け取ることができない場合がありますので、必ず、保険料を納めるか、納めることが困難な場合は免除制度をご利用ください。
 申請は、沼津年金事務所または下記窓口でお手続きできます。
 
(1)全額免除
 
本人・世帯主・配偶者の前年所得(1月から6月までに申請される場合は前々年所得)が一定額以下の場合には、申請後に承認されると保険料の納付が全額免除になります。
<所得額の基準>
(扶養親族等の数+1)×35万円+22万円
(2)一部納付申請
 
本人・世帯主・配偶者の前年所得(1月から6月までに申請される場合は前々年所得)が一定額以下の場合には、申請後に承認されると保険料の納付が一部納付(一部免除)になります。
<所得額の基準>
(4分の1納付の場合) 78万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等
(2分の1納付の場合)118万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等
(4分の3納付の場合)158万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等
(3)納付猶予申請
 
50歳未満の方で本人・配偶者の前年所得(1月から6月までに申請される場合は前々年所得)が一定額以下の場合には、申請後に承認されると保険料の納付が猶予されます。
<所得額の基準>
(扶養親族等の数+1)×35万円+22万円
(4)学生納付特例申請
 
学生の方で本人の前年所得(1月から3月までに申請される場合は前々年所得)が一定額以下の場合には、申請後に承認されると保険料の納付が猶予されます。
<所得額の基準>
118万円+扶養親族等控除額+社会保険料控除額等

※平成28年7月1日から納付猶予申請の対象年齢が「30歳未満」から「50歳未満」へ拡大されました。
※離職者、震災・風水害等の被災者は、所得に関係なく該当する場合があります。
※上記(1)~(4)以外でも障害年金を受けている方や生活保護法による生活扶助を受けている方は「法定免除」となります。(法定免除を受ける際にも申請が必要となります。)


2.保険料の追納について

 老齢基礎年金の年金額を計算するときに、保険料の免除や猶予の承認を受けた期間がある場合は、保険料を全額納付した場合と比べて年金額が低額となります。
 このため、免除等の承認を受けた期間の保険料については、厚生労働大臣の承認を受け、後から納付(追納)することにより、老齢基礎年金の年金額を増やすことができます。ただし、追納ができるのは追納が承認された月の前10年以内の免除等期間に限られています。
 また、保険料の免除等を受けた期間の翌年度から起算して、3年度目以降に保険料を追納する場合には、承認を受けた当時の保険料額に経過期間に応じた加算額が上乗せされます。
 追納に当たっては、先に経過した月分の保険料から順次納付する必要がありますので、免除等期間の記録、保険料額及び納付方法などを確認するため、沼津年金事務所へお問い合わせください。
※日本年金機構 沼津年金事務所 国民年金課  電話 055-921-2201


3.保険料の免除等期間の取扱い(受給資格期間への算入と年金額への反映)について

 

   老齢基礎年金 障害基礎年金
遺族基礎年金
(受給資格期間に算入されるか?)
受給資格期間に
算入されるか?
年金額に
反映されるか?
納付
されます

されます

されます
全額免除
されます

されます

されます
一部納付
(※1)

されます

されます

されます
納付猶予
学生納付特例

されます
ばつ
されません

されます
未納 ばつ
されません
ばつ
されません
ばつ
されません

年金の給付について

【老齢基礎年金】
 20歳から60歳になるまでの40年間の全期間保険料を納めた方は、65歳から満額の老齢基礎年金が支給されます。保険料を全額免除された期間の年金額は1/2(平成21年3月分までは1/3)となりますが、保険料の未納期間は年金額の計算の対象期間になりません。

 
  平成28年度年金額 780,100円(満額)
  老齢基礎年金を受けるためには、保険料を納めた期間、保険料を免除された期間等を通算した期間が原則25年間(300月)以上あることが必要です。老齢基礎年金の計算式は次のとおりです。
    780,100円×〔保険料納付月数+(保険料全額免除月数×8分の4)+(保険料4分の1納付月数×8分の5)+(保険料半額納付月数×8分の6)+(保険料4分の3納付月数×8分の7)〕/加入可能年数×12
ただし平成21年3月分までは、全額免除は6分の2、4分の1納付は6分の3、半額納付は6分の4、4分の3納付は6分の5にて、それぞれ計算されます。


【障害基礎年金】
 国民年金に加入している間に初診日(障害の原因となった病気やケガについて、初めて医師の診療を受けた日)のある病気やケガで、法令により定められた障害等級表(1級・2級)による障害の状態にある間は障害基礎年金が支給されます。
 
平成28年度年金額(定額) 975,100円(1級)
                  780,100円(2級)
18歳到達年度の末日までにある子(障害者は20歳未満)
がいる場合は、子の人数によって加算が行われます。
障害基礎年金を受けるためには、初診日のある月の前々月までの公的年金の加入期間の2/3以上の期間について、保険料が納付又は免除されていること、または初診日のある月の前々月までの1年間に保険料の未納がないこと(保険料納付要件)が必要です。
※詳しくは、日本年金機構のホームページをご覧ください。

国民年金基金について

【国民年金基金とは】
国民年金基金は、自営業など国民年金第1号被保険者が、ゆとりある老後を過ごすことができるように、基礎年金の上乗せ給付を行なう、新しい年金制度です。 ただし、
 ・国民年金の保険料を免除されている方、
 ・農業者年金に加入されている方、
 ・国民年金の付加保険料を納めている方は、加入できません。
※税金の控除の対象になります。
 基金の保険料は、国民年金保険料と同様に社会保険料控除として全額控除されます。
 

※詳しくは、国民年金基金連合会のホームページをご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

清水町 住民課 国民健康保険係 (役場1階)
〒411-8650 静岡県駿東郡清水町堂庭210番地の1
電話番号:直通電話(055-981-8209)