|
第4次清水町総合計画の策定に当たっては、社会経済環境の変化や地域環境の動向、住民ニーズの多様化などの様々な情勢を踏まえ、当町における総合的かつ長期的なまちづくりの方向性と、その実現を図るための基本施策を明らかにするなど、望ましいまちづくりの指針となる総合計画を策定することを目的とし、以下の方針により策定します。
策定の基本的な考え方
第4次総合計画では以下の3点を基本的な考え方として、策定に取り組んでいきます。
- 1.実現可能な計画
- 実現性に欠ける夢のような計画ではなく、現在、町の抱える課題、目標等を見極め、その課題、目標を第4次総合計画に反映させ、計画期間において実現が可能な計画を策定します。
- 2.町民との協働による計画策定
- パブリックコメント、アンケート等を実施し、より多くの町民の意見を聴取し、計画に反映させる。また、まちづくり会議、地区懇談会等により、町民への情報提供を積極的に行うとともに、意見・提案を聴取するなど、町民と協働し計画策定を進めます。
- 3.NPM理論の導入
- NPM(新公共経営)理論に基づく、目的・手段の樹木構造による評価可能な計画体系づくりと各段階における指標等を設定した目的指向型行政運営(行政評価システム)による経営の視点を持った計画を策定します。
計画の構成及び期間
第4次総合計画は、「基本構想」「基本計画」「実施計画」による構成とします。
- 基本構想
2011年度から2020年度までの10年間として策定する。
- 基本計画
基本構想期間を2期に分け、前期5年間(2011年度から2015年度まで)、後期5年間(2016年度から2020年度まで)として策定する。
- 実施計画
毎年度向こう3ヵ年を期間としてローリング方式により策定する。
住民意見の反映について
第4次総合計画の策定に当たっては、より多くの住民の意見が反映できるよう、以下の方法により住民の意見を聴取します。
- 総合計画審議会
- 総合計画審議会では、主に、町長から諮問を受けた基本構想及び基本計画の策定について審議し、答申をします。
委員は、各種団体の代表者及び学識経験者とし、20人以内で組織します。
< 答申書(PDF) >
- まちづくり会議
- まちづくり会議では、現在の第3次総合計画の評価、検証を行い、その結果を基に第4次総合計画の方向づけを行います。
参加者は、各区、各種団体の推薦や公募による町民約30人により構成されています。
< まちづくり会議の様子 >
- 有識者ヒアリング
- まちづくりに関係の深い町民や町関係者、関係団体等の有識者に、これまでの清水町、これからの清水町について等のインタビューを実施します。
- 地区懇談会
- 町内各地区において、総合計画の策定についての説明や策定経過の報告を行い、また、第3次総合計画の達成状況についての簡単なアンケートを実施します。
< 地区懇談会の様子 >
- パブリックコメント
- ホームページなどを通じて基本構想案や基本計画案に対して、町民等から意見を求め、その意見を参考に最終的な案を作成します。
< 詳細はこちら >
< 意見に対する考え方(PDF) >
- 住民意識調査(アンケート)
- 20歳以上の町民約3,000人を対象に、まちづくりに関する様々な事項についてアンケートを実施します。
< 住民意識調査の結果(PDFファイル) >
- 子ども議会、女性議会
- 小学生による模擬議会を開催し、一般質問を通じてまちづくりに関する提案をいただきます。< 子ども議会の様子 >
- 中学生まちづくり会議
- 中学生によるまちづくり会議です。清水町の将来を担う中学生に、10年後の清水町の姿などについて語っていただきます。< 中学生まちづくり会議の様子 >
策定進捗状況の報告
総合計画の策定の進捗状況やその他計画策定に関する様々な情報は、広報しみずや町ホームページ、地区懇談会等を通じて皆さんに情報提供します。また、今回、総合計画策定の情報誌として「まちづくりから版」を創刊しました。まちづくりかわら版は毎月2回発行される広報しみずとともに町民の皆さんに配布させていただいていますので、ぜひ1度ご覧ください。
<まちづくりかわら版バックナンバー>
|